腰をストレッチしても痛みが取れないんです…
「腰のストレッチをしているのに、なかなか痛みが取れない……」
「体をねじると、腰ばかりが動いている気がする」
「腰だけでなく、背中も硬くなっている気がする……」
このようなお悩みはありませんか?
腰痛が気になると、腰を伸ばしたり、腰周りの筋肉をストレッチしたりする方も多いと思います。
もちろん、腰周りをケアすることも大切です。
しかし、体をねじる動きには、腰だけでなく、背中にある胸椎(きょうつい)や股関節などの動きも関係しています。
背中が動きにくくなっていると、体をねじる際に腰などのほかの部分へ負担がかかりやすくなる場合があります。
そこで今回は、腰の痛みが気になる方に知っていただきたい、背中の動きと簡単なストレッチをご紹介します。
🎥 動画でご覧になりたい方はこちら
お気軽にお問い合わせください♪
なぜ、背中の硬さが腰の負担につながることがあるの?
私たちの背骨は、大きく分けると首の骨、胸の骨、腰の骨に分かれています。
このうち、背中の部分にある12個の骨を「胸椎」といいます。
胸椎は、肋骨とつながっており、体をねじったり、背中を動かしたりする際に重要な役割を担っています。
例えば、後ろを振り返るときや、体を左右にひねるとき。
このような動作では、胸椎だけでなく、腰の骨や股関節なども協力して動いています。
ところが、背中の動きが小さくなっていると、体全体でうまく動きを分担できず、腰などの一部に負担が集中しやすくなることがあります。
ただし、背中の硬さだけが腰痛の原因とは限りません。
腰痛には、筋肉や関節の状態、普段の姿勢、活動量、疲労など、さまざまな要因が関係する場合があります。
そのため、腰だけでなく、背中や股関節などの動きにも目を向けてみることが大切です。

腰が痛いと、つい腰ばかりを伸ばしたくなりますよね。そんなときは、背中や股関節など、腰以外の部分の動きにも目を向けてみましょう。無理なく体を動かすことが、セルフケアの第一歩です。
背中の動きを確認してみましょう
まずは、ご自身の体の動きを確認してみましょう。
椅子に座り、骨盤を安定させた状態で、ゆっくりと上半身を左右にねじってみてください。
このとき、次のようなことはありませんか?
- 右と左でねじりやすさが違う
- 背中があまり動かない感じがする
- 体をねじると腰ばかりが動く気がする
- ねじると腰に痛みや違和感が出る
このような感覚があっても、それだけで背中の硬さが腰痛の原因だとは判断できません。
ただし、左右の動きや体の感覚を確認しておくと、ご自身の状態を把握するきっかけになります。
痛みが出る場合は無理にねじらず、動かせる範囲で確認してくださいね。
背中の動きを意識した簡単ストレッチ
それでは、椅子に座ってできる簡単なセルフケアをご紹介します。
腰を無理にひねるのではなく、背中を含めた上半身をゆっくり動かすことを意識してみましょう。
① 椅子に座って楽な姿勢をとる
まずは椅子に座り、足の裏を床につけます。
背中を無理に反らせたり、胸を張りすぎたりする必要はありません。
腰に痛みが出ない、楽な姿勢をとりましょう。
② 両手を合わせて前に伸ばす
両手のひらを合わせ、腕を肩の高さくらいで前に伸ばします。
肩に力が入らないように、できるだけリラックスしてください。
③ ゆっくりと左右にねじる
息をゆっくり吐きながら、上半身を右側へねじっていきます。
腰だけを無理にひねるのではなく、胸のあたりから上半身全体が動くイメージで行いましょう。
気持ちよく動かせる範囲までねじったら、その姿勢を5〜10秒ほど保ちます。
反対側も同じように行ってください。
④ 呼吸を止めずに繰り返す
左右それぞれ、無理のない範囲で2〜3回ほど繰り返してみましょう。
大切なのは、勢いをつけず、ゆっくりと動かすことです。
📌 セルフケアのポイント
- 呼吸を止めず、息を吐きながら動かす
- 腰を無理に反らせない
- 痛みが出るところまでねじらない
- 反動をつけず、ゆっくり動かす
- 痛みが強くなる場合は中止する
※腰痛が強いときや、ねじることで痛みが増す場合は、無理に行わないでください。

ストレッチは、強く伸ばせばよいというものではありません。「気持ちよく動かせる範囲」を大切にしてくださいね。無理をせず、少しずつ体を動かしていきましょう。
ストレッチをしても腰痛が続く場合は?
背中を動かすストレッチを試しても、腰の痛みがなかなか改善しないこともあります。
その場合は、背中の硬さだけでなく、ほかの要因にも目を向ける必要があります。
例えば、
- 長時間のデスクワークや立ち仕事
- 同じ姿勢を続ける習慣
- 股関節の動かしにくさ
- 体を動かす機会の減少
- 睡眠不足や疲労の蓄積
なども、腰の不調に関係している場合があります。
また、腰痛があるからといって、必ずしも筋肉が硬くなっているとは限りません。
ご自身でストレッチを続けても変化がない場合は、無理にセルフケアだけで解決しようとせず、医療機関などで原因を確認することも大切です。
急に腰が痛くなった方や、腰の痛みへの対処法を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
腰だけでなく、普段の姿勢や体の使い方も見直してみましょう
腰の不調が気になる方は、普段の姿勢や体の使い方も確認してみましょう。
例えば、デスクワーク中に長時間座りっぱなしになっていたり、家事や仕事で同じ姿勢を続けていたりしませんか?
同じ姿勢が長く続くと、体を動かす機会が少なくなり、背中や股関節などを動かしにくく感じることがあります。
仕事の合間に立ち上がる、軽く歩く、無理のない範囲で体を動かすなど、日常生活の中でこまめに体を動かすことも意識してみてください。
また、背中や肩周りのこわばりが気になる方は、首や肩の状態も一緒に見直してみるとよいでしょう。
デスクワークが多く、首や肩のこりも気になる方は、こちらの記事もご覧ください。
てっく整体院では、腰だけでなく全身の動きを確認します
「腰をストレッチしているのに、なかなか痛みが取れない」
「自分の体のどこに負担がかかっているのか分からない」
このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
てっく整体院では、腰だけを見るのではなく、施術前に姿勢や体の動きを確認し、全身の状態を把握することを大切にしています。
例えば、
- 腰や背中の動き
- 股関節の動き
- 肩甲骨や肩周りの状態
- 立ち方や座り方などの姿勢
- 日常生活での体の使い方
などを確認し、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行います。
当院は、バキバキしない、強く揉まない優しい整体を大切にしています。
体の状態を確認しながら、無理のない範囲で動きやすい状態を目指し、ご自宅でできるセルフケアについてもお伝えしています。
もちろん、すべての腰痛が整体で改善するわけではありません。症状によっては医療機関での検査や治療が必要になる場合もあります。

腰が痛いからといって、腰だけに原因があるとは限りません。姿勢や背中、股関節など、全身の動きを確認することで、普段の体の使い方を見直すきっかけになることもあります。気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。
当院の施術方針や特徴については、こちらのページで詳しくご紹介しています。
お気軽にお問い合わせください♪
このような症状がある場合は医療機関へ
腰痛の多くは、日常生活の中で起こるものですが、注意が必要な場合もあります。
次のような症状がある場合は、自己判断でストレッチを続けず、医療機関に相談してください。
- 強い痛みが続く、または急激に悪化している
- 発熱を伴う
- 転倒や事故のあとから痛みが出ている
- 足のしびれや力の入りにくさがある
- 尿や便が出にくい、漏れてしまうなどの変化がある
特に、急に足に力が入らなくなった場合や、排尿・排便の異常を伴う場合は、速やかに医療機関での評価が必要です。
無理にストレッチを行わず、まずは体の状態を確認することを優先しましょう。
まとめ
腰のストレッチをしても、なかなか痛みが取れない。
そんなときは、腰だけでなく、背中や股関節などの動きにも目を向けてみましょう。
体をねじる動きには、背中にある胸椎や腰の骨、股関節などが関係しています。
背中の動きにくさが、腰などほかの部分への負担に関係している場合もあります。
まずは、今回ご紹介した椅子に座って行うストレッチを、痛みのない範囲で試してみてください。
大切なのは、無理に伸ばすことではなく、気持ちよく体を動かすことです。
ストレッチをしても痛みが続く場合は、我慢せず、必要に応じて医療機関に相談してくださいね。
当院へのアクセス
- 大村車両基地駅から徒歩3分
- 立花バス停から徒歩1分
- 駐車場はお店の前に1台あります
詳しいアクセス方法につきましては、こちらからどうぞ
さいごに
ここまでページをお読みいただき、誠にありがとうございます♪当院ではお1人お1人により深くまでアプローチさせて頂き、満足度が高いサービスを心がけております。
当院の整体を通して、皆さまが『充実した生活』を手に入れられることで、毎日の日常が楽しくなるとともに大村市の地域発展にもつながると思っております。
ぜひ1度、大村市の頭痛・ダイエット専門整体院、てっく整体院へお気軽にご相談、お問い合わせくださいね♪

ご覧いただき、ありがとうございました♪
お気軽にお問い合わせください♪

