朝、布団から出られないんです…
「朝起きても、だるくて布団から出られない…」
「十分寝たはずなのに、疲れが取れていない…」
「朝から体が重くて、なかなか動き出せない…」
そんなお悩みはありませんか?
朝のだるさや起きにくさは、単純に「睡眠時間が足りない」ことだけが原因とは限りません。
寝ている間も体に力が入りやすかったり、首や肩の緊張が強かったりすると、リラックスしにくく、睡眠の質に影響することがあります。
今回は、朝スッキリ起きるために知っておきたいポイントと、自宅で簡単にできる首・肩まわりのストレッチをご紹介します。
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なぜ寝ても疲れが取れないの?
「毎日ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」という場合、睡眠時間だけでなく、睡眠の質にも目を向けることが大切です。
睡眠の質が低下する背景には、
・寝る前までスマートフォンを見ている
・ストレスや緊張が続いている
・首や肩がこっている
・寝る姿勢が悪い
・生活リズムが乱れている
など、さまざまな要因があります。
特に首や肩の緊張が強いと、体がリラックスしにくく、寝ても「休んだ感じがしない」と感じることがあります。
📌 「長く寝れば必ずスッキリする」とは限りません。睡眠時間だけでなく、体がリラックスできているかも大切です。

朝の疲れが気になる方は、「何時間寝たか」だけでなく「どんな状態で眠っていたか」にも目を向けてみましょう。
首や肩のこりと睡眠には関係がある?
首や肩がガチガチに緊張していると、体をリラックスさせにくくなることがあります。
例えば、
・デスクワークが長い
・スマートフォンを長時間使用する
・猫背や巻き肩になっている
・ストレスを感じることが多い
といった生活習慣が続くと、首や肩に負担がかかりやすくなります。
また、肩が前に入り胸まわりが硬くなると、呼吸が浅くなりやすく、体の緊張につながることもあります。
そのため、朝から体が重い方は、睡眠時間だけでなく、日中の姿勢や首・肩の状態を見直してみることもおすすめです。

「寝ても疲れが取れない」という方は、首や肩に力が入りっぱなしになっていないかチェックしてみましょう♪
自宅でできる首・肩まわりのストレッチ
ここからは、首や肩まわりの緊張をゆるめるための簡単なストレッチをご紹介します。
① 肩甲骨を動かす運動
やり方
① 肘を曲げ、腕を体の横に構えます。
② 肩を後ろへ引き、肩甲骨を寄せるように意識します。
③ その状態から、腕をゆっくり大きく回します。
④ 5回程度繰り返しましょう。
肩だけを動かすのではなく、肩甲骨が動いていることを意識するのがポイントです。
② 胸・肩まわりのストレッチ
① 両手を組み、腕を前へ伸ばします。
② そのまま5秒ほどキープします。
③ 次に、組んだ手を頭の上へ持っていきます。
④ 肘を伸ばしながら、5秒ほどキープします。
⑤ 呼吸を止めず、ゆっくり行いましょう。
肩や胸まわりをやさしく動かすことで、上半身の緊張をほぐすきっかけになります。

「痛いところまで伸ばす」のではなく、「気持ちよく伸びる範囲」で行うことが大切です。
朝だけでなく、寝る前に行うのもおすすめ
今回のストレッチは、朝だけでなく寝る前に取り入れるのもおすすめです。
寝る前にゆっくり体を動かしながら深呼吸することで、1日の緊張をゆるめる時間を作ることができます。
ただし、寝る直前に激しく運動する必要はありません。
ゆっくりした動きと深い呼吸を意識しながら、無理のない範囲で行いましょう。
それでも朝のだるさが続く場合は?
朝起きられない、日中も強い眠気がある、寝ても疲労感が続くといった状態が長く続く場合は、単純な肩こりや睡眠不足だけが原因とは限りません。
睡眠時無呼吸症候群などの睡眠に関する病気や、その他の体調の問題が隠れている場合もあります。
特に、
・大きないびきを指摘される
・睡眠中に呼吸が止まっていると言われる
・日中の強い眠気がある
・十分に寝ても強い疲労感が続く
といった場合は、医療機関への相談も検討しましょう。
整体でできるサポート
朝の疲れや体の重さが気になる方は、睡眠だけでなく、普段の姿勢や体の緊張にも目を向けてみましょう。
整体では、
・首や肩まわりの緊張をゆるめる
・猫背や巻き肩などの姿勢を整える
・胸郭や肩甲骨の動きを改善する
・呼吸しやすい体づくりをサポートする
などを行い、体がリラックスしやすい状態を目指します。
「寝ても疲れが取れない」という方は、睡眠だけを見直すのではなく、日中の体の使い方から見直してみることも大切です。
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まとめ
朝、布団からなかなか出られない原因は、睡眠時間だけとは限りません。
首や肩の緊張が強いと、体がリラックスしにくく、睡眠の質に影響することがあります。
まずは今回ご紹介した、
・肩甲骨を動かす運動
・胸や肩まわりのストレッチ
を無理のない範囲で取り入れてみましょう。
朝のだるさを改善するためには、睡眠時間だけでなく、日中の姿勢・体の緊張・呼吸・生活習慣などを総合的に見直すことが大切です。
毎日の小さな習慣から、朝にスッキリ起きられる体づくりを始めてみましょう。
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