休んでもだるい…それは脳の疲れが関係しているかもしれません
脳疲労とは?寝ても疲れが取れない原因と、体を休ませるためのヒント
「しっかり寝たはずなのに、なんだか疲れが取れない…」
「頭がずっと重い感じがする」
「休んでいるのに、やる気が戻らない」
そんな状態が続いていませんか?
現代は、スマホやパソコン、SNSなどを通して、毎日たくさんの情報に触れる時代です。
仕事中だけでなく、休憩時間や寝る前まで画面を見ていることで、頭の中がなかなか休まらないと感じる方も多いのではないでしょうか。
このような状態は、一般的に「脳疲労」と呼ばれることがあります。
今回は、「脳疲労とはどのような状態なのか?」ということと、休んでも疲れが取れないときに見直したいポイントについてご紹介します。

寝ているのに疲れが取れないときは、体だけじゃなく、毎日の過ごし方も少し見直してみるといいかもしれませんね!
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そもそも「脳疲労」とは?
「脳疲労」という言葉は、医学的な正式な病名ではありません。
一般的には、情報が多い生活やストレス、考えごとなどが続くことで、頭が休まらず、疲れたように感じる状態を表す言葉として使われています。
例えば、
- 常にスマホを見ている
- 仕事中にたくさんの情報を処理している
- SNSを見て人間関係や情報に気を使っている
- 家に帰ってからも仕事のことを考えている
- 寝る直前まで動画やスマホを見ている
このような生活が続くと、「何もしていないのに疲れている」「頭がずっと忙しい」と感じることがあります。
もちろん、疲れの原因は一つではありません。
睡眠不足やストレス、運動不足、生活リズムの乱れなど、さまざまな要因が関係することがあります。

体は休んでいても、頭の中ではずっと考えごとをしている…そんな状態が続くと、なかなかスッキリしませんよね。
こんな状態が続いていませんか?
「最近なんとなく調子が悪い」
そんなとき、次のような状態が続いていないかチェックしてみましょう。
- 寝ても疲れが取れない
- 朝から体がだるい
- 何をするにもやる気が出ない
- 集中力が続かない
- 頭の中がいつも忙しい
- イライラしやすい
- なんとなく不安になる
- 肩や首がいつも緊張している
- 目の疲れが取れない
- 休んでいても気が休まらない
これらの症状があるからといって、必ず「脳疲労」が原因というわけではありません。
しかし、「最近ずっと頑張り続けている」「頭を休ませる時間が少ない」という方は、一度生活の中に休息の時間をつくることも大切です。
なぜ休んでも疲れが抜けないのでしょうか?
「休日はちゃんと休んでいるのに疲れが取れない」
そんな場合、単純に睡眠時間が足りていないだけではないこともあります。
① 頭の中でずっと考え続けている
仕事や家事が終わっても、
「明日は何をしよう」
「仕事で失敗しないかな」
「まだあれが終わっていない」
など、頭の中でずっと考え続けていませんか?
体は座っていても、気持ちが緊張した状態では、なかなか「休んだ」と感じにくいことがあります。
② 情報を受け取り続けている
スマホやSNSは、便利な反面、常に新しい情報が入ってきます。
休憩のつもりでスマホを見ていても、
- ニュース
- SNS
- 仕事の連絡
- 動画
- メール
などを次々と見ていると、頭の中は休む暇がありません。
「何もしない時間」をつくることも、現代では大切な休息の一つです。
③ 体に力が入りっぱなしになっている
ストレスや緊張が続いていると、気づかないうちに、
- 肩が上がっている
- 奥歯をかみしめている
- 呼吸が浅くなっている
- 首や背中に力が入っている
ということがあります。
このように体が緊張した状態が続くと、「横になっているのにリラックスできない」と感じることもあります。
疲れを感じるときに見直したい3つのこと
「脳が疲れているような感じがする」
「休んでもスッキリしない」
そんなときは、まず毎日の生活の中でできることから見直してみましょう。
① 情報から離れる時間をつくる
スマホやパソコンを完全にやめる必要はありません。
ただ、1日の中に少しでも、
「何も見ない時間」
をつくってみるのがおすすめです。
例えば、
- 食事中はスマホを置く
- 入浴中は画面を見ない
- 寝る前はスマホを見る時間を少し短くする
- 散歩中はSNSを見ない
など、小さなことから始めてみましょう。

休憩中もずっとスマホを見ている方は、たまには「何もしない休憩」もおすすめですよ♪
② 体の力を抜く時間をつくる
疲れているときほど、「頑張って何かをしなければ」と思ってしまう方もいます。
しかし、体がずっと緊張している場合は、意識的に力を抜く時間をつくることも大切です。
おすすめは、
- ゆっくり息を吐く
- 肩を一度すくめてからストンと落とす
- ぬるめのお風呂にゆっくり入る
- 軽くストレッチをする
- 好きな音楽を聴く
などです。
特別なことをしなくても、「少し気持ちが落ち着く時間」をつくるだけでも違います。
③ 睡眠や生活リズムを見直す
疲れを感じるときは、睡眠時間だけでなく、生活リズムも見直してみましょう。
例えば、
- 起きる時間を大きく変えすぎない
- 朝に光を浴びる
- 寝る直前までスマホを見続けない
- 夜遅くに食べすぎない
- 自分に合った十分な睡眠時間を確保する
といったことも大切です。
「朝からすでに疲れている」「寝ても疲れが抜けない」という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
自律神経との関係は?
ストレスや生活リズムの乱れが続くと、心身が緊張した状態になりやすくなります。
「仕事中はずっと気が張っている」
「家に帰っても頭が仕事モードのまま」
「寝る直前までスマホを見ている」
このような生活が続くと、気持ちを切り替える時間が少なくなります。
だからこそ、毎日の中に、
活動する時間
と
ゆっくり休む時間
の両方をつくることが大切です。
自律神経を整えるために日常生活でできることについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
整体でできるサポート
整体で「脳疲労そのものを治す」ということではありません。
しかし、疲れが抜けにくい方の中には、
- 首や肩に常に力が入っている
- 背中がガチガチに緊張している
- 呼吸が浅くなっている
- 長時間同じ姿勢を続けている
といった状態が見られることがあります。
当院では、体全体の状態を確認しながら、
- 首や肩、背中などの緊張を確認
- 姿勢や体の動きをチェック
- 呼吸しやすい状態を目指す
- 日常生活で体に負担がかかっている部分を確認
などを行っています。
施術を受けた後に、
「頭がスッキリした感じがする」
「体の力が抜けた」
「呼吸がしやすくなった」
「ゆっくり休めた気がする」
と感じる方もいらっしゃいます。

疲れが抜けにくいときは、体のどこかにずっと力が入っていないかチェックしてみるのもおすすめです!
お気軽にお問い合わせください♪
それでも疲れが続く場合は?
「疲れが取れない」という症状には、さまざまな原因があります。
そのため、
- 疲労感が長期間続いている
- 日常生活に支障が出ている
- 強い頭痛がある
- めまいや動悸がある
- 息苦しさがある
- 急な体重減少がある
- 発熱など、ほかの症状がある
といった場合は、自己判断せず医療機関へ相談することも大切です。
「ただの疲れだろう」と思って無理を続けるのではなく、気になる症状がある場合は早めに相談しましょう。

疲れたときは、もっと頑張るより、ちゃんと休むことも大切ですよ。無理しすぎないでくださいね!
まとめ
「脳疲労」という言葉は医学的な正式名称ではありませんが、情報やストレスが多い現代では、
「頭がずっと休まらない」
「何もしていないのに疲れている」
と感じる方も少なくありません。
そんなときは、
① 情報から離れる時間をつくる
② 体の力を抜く時間をつくる
③ 睡眠や生活リズムを見直す
といったことから始めてみましょう。
また、疲れが抜けないときは、首や肩、背中などに無意識に力が入り続けていることもあります。
「休んでもなんだかスッキリしない」
そんなときは、生活習慣だけでなく、体がしっかりリラックスできているかという視点から見直してみることもおすすめです。
当院へのアクセス
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